一宮友歩会・第36回ウオーク例会 
(下見・例会)(拡大版)
 河川探訪堀川編Part1 14km 参加 (全員集合写真
(下見:平成23年12月17日(土)天気:晴れ 参加8名  例会2月4日 参加66名 天気:晴れ)
コースマップpdf参照常夜灯解説スフォルツァ騎馬像(国際会議場内)熱田空襲の弾痕断夫山古墳概説
闇之森八幡社日置神社無三殿神石の由来庄内用水実測図

昭和34年(1959年)9月26日の伊勢湾台風の説明 Top
常夜灯解説    Top
熱田空襲の弾痕  Top
国際会議場ダビンチのスフォルツア騎馬像horik043   Top

スフォルツァ騎馬像は、レオナルド・ダ・ヴィンチが製作に着手したものの、未完成に終わった騎馬像である。
製作が中断したため現物は存在しないが、復元が試みられた。
[概要]
レオナルド・ダ・ヴィンチが当時のミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァから「世界最大のフランチェスコ・スフォルツァ将軍
(ルドヴィーコの父)の製作を」との命を受けて製作に着手した騎馬像である。
ブロンズでの製作を目指し、1493年11月に馬の部分の原型像(粘土製)が完成したものの、戦争のためブロンズ化は中止され、
その後原型像も破壊されてしまった。そのため完成することはなく、「幻の像」となっていた。
[復元]
 1989年に世界デザイン博覧会での展示を目指し、田中英道、麻生秀穂、蔭山正人、石塚明夫によって復元が試みられた。
まず、1967年にマドリードで発見された手稿やデッサンを元に、全高2メートルの粘土像を製作し、その像をコンピュータで
拡大して製作することになった。しかし、重量を計算した結果、ブロンズ製で製作した場合には脚部が重量に耐えられないこと
が判明し、材質を変更することになった。最終的にはFRPで完成した。
完成寸法は、全高8.3m、幅3.6m、全長8.8m。完成後は1989年世界デザイン博の創造工房東海銀行館に展示された。
博覧会の終了後、東海銀行から名古屋国際会議場に寄贈されて中庭に展示されている。
スフォルツア騎馬像)wikipedia参照  Top

断夫山古墳概説  Top
闇之森八幡社  Top
日置神社  Top
塩竈神社内(無三殿神石の由来)  Top
全員集合  Top

庄内用水実測図  Top

江戸時代からの干拓と用水路増設の様子がよく分かる

Top
ホーム  (下見・例会)(拡大版) コースマップpdf参照